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あごと矯正に関して

細いあごはきれい?危険?

細いあごは一見、都会的でスマートに見えますが、細すぎると顔全体のバランスも悪くなり、なによりも歯もキレイに並び切らないという悲しい現実をも招いてしまいます。咀嚼システムが成長段階にある子どものうちは特に、しっかり噛むことを大切にすることが、よい咬み合わせと歯並びづくりの第一歩と言えるでしょう。歯並びが良くないと様々な障害が起きてしまいます。次に代表的な弊害を上げました。

①笑顔に自信がない
人と話すときは、自然に口もとに目がいくもの。第一印象では目の次に口が大事と言った統計もあります。そのため、歯並びに自信がもてないと人と話すのがおっくうになったり、大きく口を開けて笑えなくなったりしてしまいます。子どもの場合、友達から歯並びの悪さをからかわれたりすることもありそうです。これは大人になっても同じで、思いっきり笑えない人や、人前に立ちたくない人などになってしまいがちです。
②むし歯や歯肉炎など歯の病気になりやすい
歯並びが凸凹していると歯ブラシの毛先がすみずみにまで届きにくく、磨き残しができやすくなり、むし歯や歯肉炎になりやすくなります。また、咬み合わせが悪くて食べものがよく噛めないと、だ液の量が減って口の中の汚れがたまることになってしまい、悪循環に陥ります。こうなると歯の病気だけではなく、成人になった後に口臭の原因になることもあります。
③うまく発音ができない
受け口や開咬だと、サ行やタ行の発音がハッキリ発音できなくなってしまうことがあります。

以上のように、咬み合わせや歯並びの悪さは、実は見た目以外にも様々な根の深い問題をはらんでいると言えます。

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