取り上げてこなかった情報もクセで噛み合わせ、骨格が悪くなることもどんどん追加予定です。

あごと矯正に関して

クセで噛み合わせ、骨格が悪くなることも

子供の時噛むことが少なくて顎が発達しないまま噛み合わせが悪くなることのほかに、癖が原因で噛み合わせが悪くなるケースもあります。例えば、指をしゃぶる癖は出っ歯の原因になり、下で前の歯を押す癖があると受け口になってしまうことがあります。受け口は成長とともに治療が難しくなるので、子供の時の治療が大事になってきます。その際は、子供にも治療の意味をしっかり理解させ、絶対に治療を続けるように促しましょう。実際に今、子供に受け口による矯正治療を行っているHさんに子供のやる気を支えるために心がけていることを聞きました。
「特別なことは何もしていないのですが、強いて言うなら、相手が子どもであっても、何のために、どういう治療をするのかをちゃんと説明してあげることが大事だと思います。あと、父親にもできるだけ協力してもらうことも大事ですね。例えば、母親が治療に熱心でも父親がそうでなければ、子どもは混乱して、つい楽なほうに流れていってしまいます。家族が一丸となって治療に取り組んでいく環境が大事ですね」
Hさんの言う通り、すべてを子ども任せにせずに、かと言って親が神経質になりすぎず、本人のやる気をサポートしてあげることが大事のようです。家庭でのそうした取り組みは、歯並びに限らず、子どもの自主性をも育むかけがえのない貴重な期間と言えるのかもしれませんね。

難しくてなかなか理解できない物を深夜になりながらもライティングしています。